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Author:ako
レンタ(♂・4歳)、リリーちゃん(♀享年推定17歳)、モンちゃん(♀・推定10歳)と毎日ゴキゲンで過ごせるよう心がけています。

【リリー天国へ】2011/01/14
【我が家の子たち】
【里親決定】ミケコ 2012/02/19
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ミケコは無事里親さんが決まりました! 今は一人娘として我が儘に育てていただいております。
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土曜日  

 
一つ前の記事と時間があべこべになりますが、土曜日について書きますね。
 
土曜日は朝からゆっくりすることもできないくらい忙しかったのです。
 
朝一に父が闘病中お世話になったペットシッターさんがお花を持ってお別れを言いに来て下さいました。
とっても忙しい方なのに、わざわざありがとうございました。
 
朝お散歩途中にリリーにお別れを言いにきてくれた近所の小学生も。
クッキーをリリーにくれました。クッキーには「ありがとう」って書いてありました。
ことらこそありがとう。
 
 
しばらく人の出入りがあって、落ち着いたら2年半以上お世話になった獣医師の元へご報告と感謝を述べに。
 
リリーちゃん、Y先生は絶句していたよ。泣きそうになってたよ。
「先週の土曜日、そんな気配もなかったのに・・・」って。
 
そして「もしかしたら肺水腫だったのかもしれません。肺水腫は突然起こるから厄介なんです。
でも治してあげたかった・・・。」と悔しそうにしてたよ。
 
でも私は「先生、先生に見てもらえて私も良かったと思うし、リリーも喜んでいたはずです。
私はできる限りのことをしてあげられたと思っているので、悔しくないですよ。
先生もできる限りのことをしてくださったじゃないですか。責めないでください。
リリーは充分先生にしてもらいました。ありがとうございました」と御礼を述べてきたよ。
 
 
そして私の鎮守様である地元の大鷲神社に御礼に。
リリーを預かってから毎日朝、水を替えてご挨拶するときに
「レンタ(先住犬の名前)の体の調子がよくなりますように、リリーの体の調子がよくなりますように」
と亡くなる当日までお願いをしていたので、リリーが無事に天へ召された御礼を。そこに生命(いのち)の言葉という東京都神社庁が発行している歌の紹介をしている短冊があった。
 
 
そこには
 
 
「新しき 年の始(はじめ)の 初春の 今日振る雪の いや重(し)け吉事(よごと)  大伴家持」
(新しい年の始めの初春の今日、雪が降っている。この降り積もる雪のように、どうか良いことが重なっておくれ)
 
とありました。とても良い歌ですね。『万葉集』の編纂者である大伴家持。左遷されたときに歌った詞と言われていますが、この歌を見て、リリーが亡くなっても肩を落とさず、前を向いて歩いていこうと思いました。
 
帰宅後、
 



 
 
リリーの表情が段々柔らかくなってきたのに気がつきました。
今頃天国で亡き飼い主さんとあちこち散歩して幸せなのかな~と私が嬉しくなりました。
 
その後、近所のお散歩仲間の方がリリーに会いにきてくださったり、
リリーを葬儀場まで連れて行く箱を手作りで作って頂いたり、
沢山の方に愛されていた仔だったんだと実感しました。
 
よかったね、リリー。
 
そして夕方には遠くからお散歩隊長が来てくれました。

 


お散歩隊長とはボランティア開始時期がほとんど一緒ということもあって、
リリーが引取られた当初からシェルター在籍中まで知っている数少ないボランティア仲間です。
 
だから私がどれだけリリーを預かるために必至で環境を整えていたか知っており、
リリーの預かりを再三断られても諦めない私の姿も知っていて、
預かりを認められたとき「執念」と私に言った唯一の人(笑)。ま、確かに「執念」だったし、否定はしませんが。
 
 
でもリリーを心配する気持ちは一緒。
わざわざ会いに来てくれて、綺麗な花を持ってきてくれました。
 
ありがとう。
来てくれた人もありがとう。来られなかった人もありがとう。
リリーを想って、心の片隅に置いてくださった方もありがとう。
 
皆様にリリーも感謝していると思います。
里親になったとはいえ、私はただ皆様の代表としてリリーを預かり、介護したに過ぎません。
でも代表して介護できて本当に私は幸せでした。
 
リリーを幸せにできたのは私一人の力ではありません。
私一人ではできませんでした。リリーが痴呆になって夜鳴きが酷くて
約1ヶ月間1日の睡眠時間1時間半になって、自分を見失い、精神状態が危なくなりそうなときもありました。
泣く理由が分らず、「いいかげんにして!」とリリーに怒ったこともありました。
 
でもここまでリリーに尽くすことができたのは応援してくださった皆様のおかげです。
 
 
本当に本当にありがとうございました。
 
 
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